結婚式で親族代表として祝辞を行うのは、
大抵、新郎の父親です。
ですが、新郎に父親がいない場合は、新婦の父親が祝辞を述べます。
親族代表の祝辞は、本来、一言,二言で良いのですが、
あまりに短いものは、結婚をお祝いする気持ちが感じられないので、
2分ほどにまとめるのが、適した長さです。
祝辞の内容は、来ていただいた方への、感謝の気持ちをあらわすのが一番良いです。
例文
①自己紹介:
只今 ご紹介を賜りました 新郎の父でございます。
両家を代表致しまして、一言御礼の挨拶を申し上げたいと存じます。
②感謝の言葉:
さきほどから、●●様(主賓の方の名前を出すのがベター)をはじめ、
ご来賓の皆様からお心のこもったお祝辞や温かいご教訓はげましのお言葉を賜わり、
当の二人はもちろんのこと私どもにとりましても、
身にあまる光栄と有り難く 厚くお礼申し上げます。
新郎新婦に対しまして、数々のありがたいお言葉余興などで、
この席を盛り上げてくださいました皆様本当にありがとうございます。
私ども親にとりましても 身にしみるほどありがたく心よりお礼を申し上げます。
③新郎新婦との関係についてのお願い:
まだまだ未熟な二人でございます。
どうか今後とも ご指導ご鞭撻のほど、よろしくお願い申し上げます
④結びの言葉
まことに、勝手なお願いではございますが、
どうぞ今後とも、皆さまのご援助とご鞭撻をいただけますようお願い申しあげます。
はなはだ簡単ではありますが、これをもってお礼の言葉といたします。
ありがとうございました。